2022年6月の振り返り①
2022.06.18
人と出逢いながら自分を顧みた日
- 人との出会いは、自分の外化に繋がり、メタ認知的な思考回路が増えるような気がした。
- LINEでの継続的な雑談が苦手な理由は、私が大学に行くまで携帯を持ってなかったこと、その時に事務連絡用で家族の携帯を借りるくらいでしかなかったことに起因しているのかもしれないという発見をした。
- 初めて行った病院のスタッフさんがとても優しかった。専門性を感じられると安心するんだなと実感した。
- 過去、理想の思考回路になるべく「言い聞かせてきたもの」が、身についてきた実感があった。何がそうさせたのだろうか…
- モデルがあり、イメージができると、私は行動に移しやすい。
- 色んなモデルに出会って一気にその思考回路をインストールできるようになったからではないか。
- 今までは本の中、文章の中にモデルがあった。やっぱり本物は違う。
- 仕事が楽しい。
お客様と向き合った日
- 先日もらった意見(少しクレームより)は、やはり期待されているからこその表れだった。意見をしっかり伺って、できるかもしれない改善案をお伝えした。それが私にまずできることだった。
- ただ、お客様も完全な改善(今回は不平等の是正)が、現実厳しいことを理解してくださった。
- 寄り添えないポイントもあるということだ。
- 事前にアナウンスすることはできる。お客さまも忙しいから、それはやってもいいかもなあ。
- 私ってわがまま!全部楽しみたい!人なんだなと気がついた。
新しい働き方に挑戦した日
- なるべく早くきて、創造的な仕事をしようとした日。
- プロジェクトマネジメントの知識が必要だと気がついた。
- 上長とプロジェクトが今どこまで進んでいるのかの認識がずれていて驚いた。
- 私は大枠が決まったと思い、仕上げ始めたものを見せた。
- 上長は大枠が提案されると思ってて(まだ決まっていないと認識)仕上げられているものを見たので、「見た目から入った」と思った。
- やっぱり計画って必要。マイルストーンって必要。計画がないとどこまで終わったかわからないじゃない!と学んだ。
上長の素敵なところや変化に気がついた日
- 直属の上長は、変化できる人なんだとわかり、すごく安心したと同時に尊敬の念を覚えた。
- 以前は喧嘩腰というか、私の立場ガン無視の指示ばかりで、話し合いもできないくらいすれ違ってた。
- 何をどう捉えて変わったのだろう?
- 私の話を聞いてくれるようになった。
- 上長の癖の「全部疑問形で聞いてくる」の割合が減った。以前は確定事項も疑問形で聞かれたので、意見を言っても決まってるということが多く、喧嘩っぽくなっていた。
- 私も上長の話を聞けるようになった。
- 上長の良いところを見つけられるようになった。伝えてみたし,伝えられるようになった。
- 上長自身、自分のやりたいことのために転職してきて今、ギャップに苦しんでるんだろうなあ。
自分の得意不得意・信頼について考えた日
- 当たり前のことを当たり前にする。完璧にやるようにと。3人からご忠告を受けて猛省。
- 苦手にかまけてないで、自分の得意に甘えてないで、やることをきっちりやること。
- そのためには何が必要か。
- 一個ずつ終わらせる癖をつけること。
- そのためには正確に取り組む順番を決められるようになる必要がある。(これは今振り返って気がついた。)
- お客様に「売り込み」をしてしまったような気がする。
- 興味が持てるような布石を打っておいて、興味が湧いたタイミングを見逃さない。その方が自然だな。
- プロダクトはいいものだから。興味は持たれることが多い。
- 集中力が落ちている。定期的に仮眠しないと集中力も続かない。何が原因なのかよくわからない。
- スマホのせいもある。社用携帯がないため、プライベートの通知も見えるし、やはり気になってしまってると思う。
- 力が落ちているというより環境を整えるところからだな。
- デスクトップの数を減らし、タブを減らそう。
これから先と今について語り合った日
- 終始微妙な集中具合だった。ただtoggleは使い始めてよかった。使い方を工夫して、記録するのを諦めなくてよかった!
- スマホやタブレットではなく、PCのデスクトップで常に見えるようにしたことで記録漏れは無くなった。
- 場所を変えるとアイディアが出てきた。企画が進んだ。
- 仲間たちと一晩中語り合った
- 30歳になった時の未来、ちょうどみんな色々考えてた、話は尽きなかった。
- 適材適所には、リソースも必要だし、やってみないとわからないこともある。人は常に変化し続けるものであるのも、難しさの一つか。
- 経営、とは、資本主義社会の中で、仕組みを作ったり、仕掛ける側でい続けることでは。
- アンテナを張り続けること。損はないなと改めて思った。ただ,同時にまだ人から聞いただけで自分の中で消化できてないことを考えると、まだまだ薄っぺらいなと感じる。
- インプットの期間でもあるけど、同時にアウトプットもしたい。ぽやーんと将来考え続けて6年が経った。決めたい。決めないと一生このままなのではと思った。
- 男女関係について。そもそも人として付き合っていけるか、パートナーになりうるか、そこを大事にしたいなと思った。
- すぐ男女関係になるのがいやだった。今後はバリアを張り、距離感を意識する。
ひたすらアウトプットした日
- 今日は6人と会ったり電話した。
- 1人目。私が今生きてて楽しいことが伝わったみたいで、楽しかったと言ってもらえて嬉しかった!
- 2人目。話して3回目くらい、話は尽きない。ボケ倒す人だなーと思ったのと同時に、聞き上手だなと思った。また、話を確認しながら話してくれるから、聞き疲れるとか全くなく、むしろずっと話を聞いてられる感じだった。話し方の勉強になった。
- 3人目。まさかの同い年、初めまして。ビジネスマッチングアプリで電話した。コミュニティ作りをしていた。私の仕事とか大切なところに興味があるみたいで、大盛り上がり。色んな仕事にしても大切にしたいことに共通点があって、面白かった!
- 4人目。初めましてのzoom。かなり年上ではあったものの、私の仕事と同じようなことをやることになるかもしれないとのことで不安を抱えていた。
- その方のできること、何が不安なのか、紐解いていくと自然と、大丈夫だという話になった。なんなら私の仕事も客観的に視点をずらして捉えることになり非常にありがたい時間となった。
- お相手に、救われたと言ってもらえて嬉しかった。
- 5人目。フリーランスやってる方だけど、私自身にすごく興味を持ってもらっているからか、非常に自分自身の背景を見つめ直すきっかけになった。その方の背景をもっと知りたいと思った。
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